こんなにも無駄話

語る大晦日2008

投稿日:2008年12月31日 更新日:

2008年の12月から

 

このブログを再開して約1ヶ月

 

「仕事の話があまり出ないブログ」に

 

アクセスいただきありがとうございました。

 

思えば

 

ふざけた記事しか

 

投稿しておりませんでしたが

 

2008年の大晦日ということなので

 

音楽の話をして

 

本年最後のブログとさせていただきます。

 

いつも勝手ですみません。

 

さて

 

突然ですが

 

本当に素晴らしいアーティストとは何でしょう?

 

驚異的な作品のセールス

 

安定したライブの動員数

 

メディアへの露出

 

有名アーティストは

 

上記の点を満たし

 

勢力的な活動を行っています。

 

「素晴らしい音楽」

 

「素晴らしいアーティスト」も

 

たくさん存在するのですが

 

本当に素晴らしいアーティストとは

 

上記の条件を必ず満たしていなければいけないのでしょうか?

 

逆に上記の条件を満たしていれば

 

「素晴らしい音楽」

 

「素晴らしいアーティスト」

 

と決め付けて良いのでしょうか?

 

その昔

 

私はロンドンで音楽をしていたことがありました。

 

音楽をしに

 

イギリスへ行ったわけですから

 

本場の音楽を吸収することに

 

自然と興味がいくわけで

 

ロンドンの地下鉄や

 

街で演奏するストリートミュージシャン

 

通称バスカーにも自然と目が行きます。

 

肥えてるんですよね

 

耳が

 

イギリス人って。

 

もちろん

 

音楽の流行やメディアの影響というのは

 

少なからずあります。

 

しかし

 

日本のように

 

「メディアに出ているアーティスト」=「素晴らしいアーティスト」

 

という方程式は

 

日本ほど浸透していない気がします。

 

そして

 

枠にとらわれませんね。

 

バスカーもそうですが

 

国民総音楽評論家

 

国民総サッカー評論家

 

みたいな国です。

 

「売れてる」「売れてない」

 

ということに

 

そこまで

 

縛られていないとも思いました。

 

そりゃ

 

向こうのメジャーレーベルだって

 

売れなきゃビジネスにならないのですが

 

でもそこまで縛られていな気がするのは

 

なぜでしょう?

 

やはり

 

音楽を聴く耳の平均的なレベルが高い。

 

ライブをやって

 

内容がひどいと

 

客が罵声を浴びせ

 

物を投げ

 

演者に当たり

 

そのうちに

 

物でステージがいっぱいになってしまう国です。

 

そんな光景はあまり日本では見られません

 

好きなアーティストだから

 

多少微妙なパフォーマンスでも拍手喝采。

 

内容云々ではないライブ。

 

退屈です。

 

それでアーティストが

 

リスナーが

 

育つのでしょうか?

 

芸能人の「売れる」「売れない」という感覚を

 

アーティストにも当てはめているから

 

枚数売っているアーティストが凄いというような

 

偏見が根付いているのではないでしょうか。

 

「売れないミュージシャン」=「素晴らしい音楽を表現できないミュージシャン」

 

なのでしょうか?

 

オリコン1位のアイドルより

 

オリコン230位のジャズシンガーの方が

 

つまらないものを作っているのでしょうか?

 

オリコンランク外のクラシックの音楽家の方が

 

音楽的に劣っているのでしょうか?

 

売れ筋の偏った聴きやすい音楽ばかり浸透し

 

その手の音楽の需要が常に一定にあるから

 

供給も常にある

 

その手の供給があふれているから

 

マイノリティはいつまで経っても浸透しない…

 

「違うよ」という方も沢山いらっしゃるでしょう。

 

もちろん人それぞれ

 

音楽に対する意見をお持ちかと思いますので

 

異論を唱えれらる方がいらっしゃっても

 

不思議ではありません。

 

80代のおじい様がストラトを肩から下げ

 

ロックなリフをかき鳴らす国…

 

人の家に行けば必ずと言って良いほど絵が飾ってある国…

 

入国管理が厳しくビザをなかなか発行しないのに

 

アーティストビザという特別なものが存在する国…

 

そんな国と芸術に関することを比べるのは

 

ナンセンスなんですかね。

 

音楽で世界を変えようとした人もいます。

 

音楽で歴史に名を刻んだ人もいます。

 

政治・宗教・人種・文化・時代の壁を越えて

 

世界中で表現され続ける

 

音楽というものを

 

2008年の最後の日に

 

真剣に考えてみるのも

 

そんなに悪くはないのでは

 

と思っている大晦日でした。

 

来年も皆様にとって

 

良い年となるよう

 

心よりお祈り申し上げ

 

2008年最後のブログとさせていただきます。

 

ありがとうございました。

 

そして

 

2009年も宜しくお願い致します。

 

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